台風9号が去った後、今年のナイトツアーのデータが完全にリセットされるかと思いましたが
ツアーに出てみるとよくリュウキュウアカショウビンとまっていた木が倒れていたりと軽微な影響はあれど
さほど変化なく夜の野鳥達を観察できています。
特に今の時期は幼鳥が目につきますね。

リュウキュウアカショウビン幼鳥
胸の鱗状斑がお腹まで来ているので生まれてからそんなにたっていない個体です。
色が全体的に薄いのと嘴が短く黒ずんでいることから幼鳥と識別できます。

ちなみにこちらは成鳥。上記の幼鳥と見比べてください。色合いはこれくらい違うのと嘴の色も違うのがわかると思います。

昨夜は成鳥&幼鳥合わせて5羽のリュウキュウアカショウビンを観察できました。
これから9月いっぱいまでは一夜のツアーで複数羽見るのも難しくありません。

リュウキュウコノハズク幼鳥兄弟
大きさは成鳥とあまり変わらなくなっていますが全体的に色が薄いのと何より鳴き声が違うので識別は容易です。

アップで撮ると色の薄さが際立ちます。昨夜は2ヶ所で観察出来ました。
成鳥とはちがう特徴的な鳴き声をぜひお聴きください。

オオクイナ♂幼鳥
頭に暗橙色の成鳥羽が生え変わってきているので♂の幼鳥だということがわかります。

最近なぜか遭遇率が高い夜のカンムリワシ。
決まった寝床はもたないのですが縄張内で気に入っている場所はあるようで「前ここで見たなぁ。」ってところを巡回するとたまに居てくれます。
上にも書きましたが今の時期くらいからリュウキュウアカショウビンの遭遇率は跳ね上がり選り取り見取りで撮影するなんてのも夢ではありません。
西表島での夜の探鳥をぜひご一考ください。ご予約お待ちしております。
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